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キッチンでの火傷 -リフォームでできる火傷の防止と対策-

キッチンの火傷ってコンロとか熱を持った物に
不注意で接触してしまった時に起こるってイメージ。
リフォームで何の対策ができるのかしら?

キッチンリフォームに詳しいおじさん

そうだね! まずはリフォームで改善できる火傷の
対策リフォームで軽減できる火傷の対策を教えるよ!

リフォームで改善できる火傷
蛇口の温度が調節できず、急に熱湯が出る

2つのハンドルで温度調節

2つのハンドルで温度調節

このタイプをツーバブル混合栓と呼び お湯と水の温度調整がうまくできず 急に熱湯が出てしまい 火傷してしまうことがある

1つのハンドルで温度調節

1つのハンドルで温度調節

このタイプをシングル混合栓と呼び ハンドルを左右に振ることで 温度を目で判断しながらの温度調節ができ 火傷を負いにくくなる

蛇口の種類

単推栓

ツーバブル混合栓

シングル混合栓

種類 単推栓 ツーバブル混合栓 シングル混合栓
機能 水の吐水・止水(出・止)だけを行う 湯と水の2つのハンドルで温度と流量を調節する 1つのレバーハンドルで吐水・止水、湯水量調整・流量調節ができます
家庭内事故との関係 水かお湯のどちらかしかでない 急に熱湯が出て火傷をすることがある レバーで温度調節ができるのでスムーズ

蛇口から急なお湯が出る火傷を防ぐには1つのレバーハンドルで水温を調整できるシングル混合栓の蛇口がオススメ

キッチンリフォームに詳しいおじさん

蛇口をリフォームすることで、
急に熱湯が出ての火傷を防止することができるよ!
でも火傷といえば火元や熱を持った器具への接触。
それを軽減させる環境づくりを紹介するよ!

キッチンの火傷を減らす環境づくり

広いスペース+収納の設置

作業スペースが狭いと物に接触しやすくなります。収納スペースの多いシステムキッチンにすることで作業スペースを広く取ることができます。

ワークトライアングル

ワークトライアングル

動線を整理することで、無駄な動きをなくしコンロや熱を持った物との接触のリスクを軽減させることができます。
冷蔵庫・シンク・加熱調理器具の頂点をつないだものをワークトライアングルと呼び
各辺の長さと3辺の合計が動線を考えるポイントになります。

歩数で目安

男性に比べるとキッチンに立つ女性の歩幅は狭く高齢の女性の歩幅の平均はさらに狭くなります。
空間の余裕と自分の歩幅などからも空間を考えて見ましょう。

歩数で目安

成人女性とシニアの歩幅目安

ワークトライアングルの大きさは3600mm~6000mmキッチン全体の移動歩数は約6~12歩が目安です!(歩幅・移動歩数には個人差があります。)

キッチンリフォームに詳しいおじさん
主婦がキッチンにいる時間は1日に5時間程といわれています。 人間が睡眠する時間を8時間として 起きている時間の1/3の時間を過ごす場所です。 最近ではいろいろな利便性の高いキッチンも増えてきました!

主婦の時間

家庭内事故防止に理想的なキッチン

対面型キッチン

対面型キッチン

キッチンから居間の様子を見れる
居間からもキッチンの様子を見れる
周囲の状況を意識しやすい環境です。

長時間いるキッチンだから自分の好み
デザインを重視して考えてしまってたけど
長時間いるからこそ快適な環境であった方がいいのね!

キッチンリフォームに詳しいおじさん

そうだね!
今回教えたのはまだまだ環境改善の一部です。
キッチンは体型や生活環境によって
何が一番快適なのかが変わってきます。
是非住まいのプロに相談して
あなたにぴったりのキッチンを探してみてください!
それでは素敵なHAPPYLIFEを!

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